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<<   作成日時 : 2007/04/11 14:16   >>

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『死んでしまった人間は、もう生きなくても良いのです』
なんて書いてあったのは聖書だったような
『そんなに命がいらないなら、私に下さい』
とは、難病に侵された少女の言葉で
今も飢えで死んでいく遠い国の子供たちが居て
食べるために、銃と一緒に死に突っ込んでいく青年が居る

曰く言い難く、不条理の一言

死にたい人は悪いのか  病気の人はついてなかったのか
飢えで死んでゆく子供はかわいそうで 戦争で死ぬのは自業自得か

それもすべて、間違いでも正解でもない、と最近思うようになった。

ただ、そこに与えられた命があって
それぞれの向き合い方をして、終わってゆく
私が血のあとの残る腕を引きずっている横で友人が難病に絶えていったように

死を想う時、人は生をみつめている
みつめて、みとおして走り抜けていく
死にたいと思うことと生きたいと思うことは、とても近い
ならば、それは等しく価値のあることかもしれない

私は死を想うことができる
そして生を選びとることもできる
ただ生きているだけでは、知らなかったことを知る
知ったからこそ、出来ることがある
だから、私はうたう

想うこと 感じること 選ぶこと 謳うこと
それが許されていること
だからこそ、私は
死を選ぶ強さでなく
生を選んでいける強さを持たなければ、ならない

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